公開日:2022年5月28日 最終更新日:2026年6月23日
盤珪流奇門遁甲は、古代中国の秘術を源流とし、膨大な客観的データから導き出された独自の方位術です。
単なる「占い」の枠を超え、人生を好転させるための「戦略的ツール」として、引っ越しや新築着工などの重要な節目に確かな指針をご提示いたします。
盤珪流奇門遁甲の定義
盤珪流奇門遁甲は、600件以上の公開事故実例の検証によってその的中精度を磨き上げた独自の方位術です。
最大の特徴は、個人の生年月日に左右されない「方位そのものが持つ絶対的な影響(吉凶)」を正確に判断する点にあります。
多くの占術が個人の生年月日と方位の相性を重視するのに対し、盤珪流は「方位そのものが与える影響」を冷徹かつ客観的に判定します。
盤珪流誕生の背景:40年の研究と「盤珪流」の由来
世の中には奇門遁甲の流派が数多く存在しますが、それらの手法を過去の公開事故事例と照らし合わせて検証した結果、吉凶を正しく判定できる流派を見つけることはできませんでした。
「現実の事故(不運)を的確に吉凶判定できる、真に信頼できる手法を見つけ出さなければならない」
この強い危機感から研究が始まりました。
数ある判定方法の中でも、六十四卦(易卦)を用いる手法は「64通り」の結果に集約されるため、膨大な事例データとの整合性を客観的に検証しやすいという利点があります。
この易を用いるアプローチを長年重ねた結果、40年以上の研究を経て、ようやく現実の吉凶を正しく判定できる独自の法則性を見出しました。
過去に、同じように易の概念を奇門遁甲に採用した先人が存在していたことを把握しておりますが、その具体的な手法が同一であるかは確認できておりません。
そのため、一般の奇門遁甲や他流派と完全に区別し、データの裏付けがある唯一無二の理論であることを明確にする意味から、自らの名を冠して「盤珪流」と称しています。

ばんけい
私がなぜ「盤珪」の名を屋号に掲げ、鑑定を行っているのか。そこには、単なる吉凶判断を超えた「不動心」という開運の哲学があります。
👉 凶方位や災難の後にどう生きるか?不動心を取り戻す盤珪禅師・良寛の教え
占術理論における「2つの独自性」
「六十四卦(易卦)」による緻密な事象分析
一般的な奇門遁甲のように、八門などの構成要素やその組み合わせだけで部分的に吉凶を判定することはいたしません。
盤珪流では、時間と方位から導き出される「六十四卦」を判断の柱とし、表面的な吉凶にとどまらず、現実に起きてくる事象を具体的に読み解きます。

ばんけい
上記の通り、盤珪流では、方位の吉凶を決定づける最終的な根拠として「六十四卦」を採用していますが、もし、「そもそも易(六十四卦)とは何なのか?」「どういう仕組みで成り立っているのか?」という基本について詳しく知りたい方は、こちらの【初心者向け】易占い入門ガイド:六十四卦の基本と解釈を併せてご覧ください。
「吉凶両面」のダブルチェック・システム
方位の影響を以下の両面から同時に六十四卦を算出し、客観的に評価します。
- 吉の視点: その行動がどのような成功や良い結果をもたらすか
- 凶の視点: どのような問題や困難が生じる可能性があるか
この「吉・凶」の双方がクリアになり、一切のリスクがないと判断された方位のみを「真の吉方位」として特定します。
高い的中精度を裏付ける3つの理由
理由①:600件を超える「事故実例」によるフィードバック
ウィキペディア等に掲載されている過去の航空機・列車・船舶・バス事故のほぼすべてを検証済みです。
六十四卦の易卦を解釈することによって、「それが吉事か凶事か」「なぜそのような事故が起きたのか」を徹底的に分析。
盤珪流の判定が、現実の事象(事故の発生や状況)と正確に一致することを確認しています。
理由②:吉凶両面からのアプローチ
現実は単純な「良い・悪い(○か×か)」だけでは割り切れません。
例えば、大惨事でありながら全員が生還するような事例には、吉事と凶事が複雑に混在しています。
盤珪流は「吉の影響」と「凶の影響」を同時に算出するため、このように現実の事象と完全に一致する、極めて正確な予測が可能です。
👉関連記事:羽田空港地上衝突事故を方位術で検証|吉凶が交錯した運命の仕組みとは?【奇門遁甲で読み解く】
理由③:Excelシステムによる「客観判定」
盤珪流では、独自開発のExcelシステムを用いて吉凶を自動判定しています。
これにより、お客様ご自身の過去の移動実績(引っ越し時期など)を入力し、当時の出来事と「答え合わせ」をしていただくことで、その的中精度を直接ご自身の目で検証いただけます。
盤珪流は、一切のごまかしが効かない、圧倒的な透明性を持った客観判定です。
他流派との判断基準の違い
盤珪流の判断は、一般に広まっている九星気学や他派の奇門遁甲とは根本的に異なります。
【事例:2024年3月、東方位への転居】 (※筆者の単身転居した際の実例)
| 占術名/流派 | 判断 | 理由・備考 |
|---|---|---|
| 盤珪流奇門遁甲 | 吉方位 〇 | 吉視点・凶視点ともに 吉卦 |
| 透派奇門遁甲 | 凶方位 ● | 「死門」が回座するため凶 |
| 活盤奇門遁甲 | 凶方位 ● | 「死門」が回座するため凶 |
| 九星気学 | 凶方位 ● | 年の「暗剣殺」方位 にあたるため凶 |
他流派で「絶対に避けるべき大凶」とされる方位であっても、盤珪流の客観的な分析ではリスクのない「真の吉方位」となるケースがあり、逆もまた然りです。
盤珪流奇門遁甲を活用するメリット
- 「真の吉方位」の特定
リスクを徹底的に排除した、真の繁栄をもたらす時期と方位の最適な組み合わせを特定します。 - 避けられない「凶方位」への現実的な不運回避策
仕事の都合などでどうしても凶方位へ引越さざるを得ない場合でも、転居先での「居付き方(入居後の無外泊期間の確保など)」を工夫することで、凶の影響を最小限に抑える具体的な行動プランをご提案します。 - 開運目的に合わせた戦略的アプローチ
事業運・起業、恋愛・結婚運、金運・財運など、人生の切実な目的に合わせて最適な時期と方位を選び出し、目的達成を力強く後押しします。
ご案内
方位は人生に大きな影響を与えるからこそ、「知名度」や「なんとなくの占い」ではなく、「実例データによって証明されているか」を基準にお選びください。
盤珪流奇門遁甲は、40年以上の研究と600件超のデータ、そしてExcelによる客観的な判断によって、あなたにとっての「真実の方位」を提示します。