元銀行員・鑑定士の盤珪です。40年超の研究と実例検証で確立した「盤珪流奇門遁甲」で「真の吉方位」を見抜きます。

はじめまして。方位鑑定士のばんけい（盤珪）です。

私は慶應義塾大学を卒業後、元銀行員という異色の経歴を持つ「方位鑑定の専門家」として活動しています。

このページでは、私が長年の研究と実践で培ってきた「真の吉方位」を見抜く独自の手法と、あなたの人生を好転させるための私の鑑定に対する想いをお伝えします。

鑑定の柱：実践と検証で確立した「盤珪流奇門遁甲」

は東洋占術全般を幅広く学んできましたが、現在の鑑定では主に、「奇門遁甲きもんとんこう」（独自に確立した「盤珪流奇門遁甲」）、「周易しゅうえき」、「梅花心易ばいかしんえき」を用いています。

これらは、私が40年以上にわたる実例研究を基に確立した方法で、特に方位術において確かな効果を実証しています。

私の鑑定の根幹をなす「盤珪流奇門遁甲」は、一般的な方位術とは一線を画す、独自の視点と圧倒的な精度を誇ります。

その理由は、以下の3つの条件をすべて満たしているからです。

特定の個人に偏らず、方位そのものが持つ普遍的なエネルギーの吉凶を最重要視します。

天地自然の作用（方位のエネルギー）と、人の行動や選択を総合的に考慮します。

単に吉方位へ行くだけでなく、その方位でどのように行動すべきか、という「実践」に重きを置いています。

物事の吉凶両面を詳細に分析し、天地自然の作用が示す「凶事」と、人の作用が示す「吉事」を多角的に判断します。これにより、リスクヘッジを含めたきめ細やかなアドバイスが可能です。

これらの独自性と精度の高さは、ウィキペディアに掲載されている事故データや、私自身の40年以上にわたる600件以上の検証データに照らし合わせ、その吉凶を正確に判断することで確信を得たものです。現在、私と同じ判断手法を用いる現役の占術家は他にいません。

盤珪流奇門遁甲の具体的な仕組みや検証の詳細については、「盤珪流奇門遁甲とは？真の吉凶を見抜く独自方位術【600件超の実例が証明】」で詳しく解説しています。ぜひご一読ください。

参考記事

私の鑑定は、特に人生の重要な局面における「運気の最大化」に強みを持っています。

転居、新築、改築、不動産取得といった、人生に大きな「運動量」を伴う行動における「真の吉方位」を導き出し、あなたの運勢を向上させます。

性格、適職、相性、結婚時期、大運（たいうん）、開運の心得など、あなたの生まれ持った運命を深く分析し、人生をより豊かにするための具体的なアドバイスを提供します。

鑑定歴: ３年
(※長年の研究と実績に基づき、プロ鑑定士として活動を開始してからの年数)

研究歴: ４２年

600件以上の方位検証データを蓄積

日本国内の飛行機事故、船舶事故、列車事故、海外登山遭難事故などを盤珪流奇門遁甲を用いて調査・検証

私の鑑定は、単なる理論だけでなく、膨大な実証データに裏打ちされた確かな根拠に基づいています。

私の家系は古くから占術と縁が深く、母方の祖父は風水などを深く研究していました。母もまた奇門遁甲を実践しており、私も高校時代からその影響を受けて、共に占術の世界へ足を踏み入れるようになりました。

大学時代から本格的に奇門遁甲の研究を始め、都市銀行に勤務していた間も、その忙しい仕事の傍ら研究を続けました。これまでに私自身、7回の引っ越しを実践し、奇門遁甲の効果を自らの人生で検証してきました。

そして、2021年、数多くの実例データから普遍的な規則性を見出し、「確実に効果を実証できる奇門遁甲」である「盤珪流奇門遁甲」を確立しました。

2022年には、日本国内の飛行機事故、船舶事故、列車事故、海外登山遭難事故などを調査し、盤珪流奇門遁甲を用いて検証。600件以上の事故データを分析した結果、その驚異的な的中率から「盤珪流奇門遁甲は確実に機能する」と確信するに至りました。

『吉凶、動より生ず』（易経）

この言葉が示すように、転居や新築・改築といった、大きな「運動量（時間×距離）」を伴う行動は、私たちの運勢に計り知れないほど大きな影響を与えます。

もし凶方位に移動してしまえば、運気の低下だけでなく、病気や重大なトラブルを招く可能性すらあります。しかし、残念なことに、吉方位の判断基準は流派や占術によって大きく異なり、「吉方位のはずが、実は凶方位だった」というケースは珍しくありません。

確実な開運のためには、豊富な実例検証を基にした方位鑑定を選ぶことが何よりも重要です。

盤珪流奇門遁甲は、40年以上にわたる私の研究と検証によって確立した、実績ある唯一無二の占術です。私はこの確かな方法で、あなたが「真の吉方位」を知り、人生の運気を最大限に高めるお手伝いをさせていただきます。

あなたの未来を最高の方向へと導くために、ぜひ私にご相談ください。