公開日:2025年12月26日 更新日:2026年7月18日
拝啓
初夏の候、皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、かねてよりご案内しておりました「易経新解釈講座」につきまして、多くの皆様よりお申し込みおよびお問い合わせをいただき、誠にありがとうございました。
本年度(2026年度)の受講申込受付につきましては、予定の定員に達したため、誠に勝手ながら受付を終了させていただきました。お申し込みを検討されていた皆様にはご希望に添えず大変申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
なお、今後の開講スケジュールや次期(2027年度)の募集詳細が決定いたしましたら、改めて公式ウェブサイト( https://noguchibankei.com/ )にてご案内いたします。
今後とも易経新解釈講座をよろしくお願い申し上げます。
易の解説書の言葉をなぞるだけの占いに、限界を感じていませんか?
易を志し、真摯に学習を続けている方ほど、ある時期から拭いきれない「違和感」に襲われることがあります。
「易経の解説書を読み込み、爻辞を暗記し、先人の解釈を忠実に守っている。それなのに、目の前の現実を占うと、どうしても言葉が空回りしてしまう……」
もしあなたが今、そんな「解釈の迷宮」に立ち止まっているのなら、ぜひこの先を読んでください。
その違和感は、あなたの才能のなさではなく、あなたが易の真理へと近づこうとしている「開眼のサイン」だからです。
私(盤珪流奇門遁甲)は長年、易学の研鑽を積む中で、この大きな壁にぶつかりました。
既存の解説書にある言葉をどれだけ当てはめても、現実の事象と一致しないという「解釈の限界」です。そこから私は、既存の教えを疑い、気の遠くなるような実例検証の世界へと足を踏み入れました。
本講座では、この1万件の検証が導き出した「易の妙味」を、本気で学びたい皆様に余すことなく伝承します。 既存の易学の常識を脱し、あなた自身が一生涯、自らの力で易卦を正しく読み解き続けるための「解釈の奥秘」を手にしてください。
易経という「1%」の外側に広がる森羅万象
八卦は、理論上、この世のあらゆる事象(森羅万象)を表すことが可能です。
そして万物には必ず「陰」と「陽」の二側面が存在するため、八卦が二つ重なり「六十四卦」となることで、事象は一つの完成された形として描かれます。
つまり、卦という「形」の中にこそ、宇宙の理のすべてが数学的な完璧さで内包されているのです。
しかし、現実に私たちが手にしている「易経」のテキストはどうでしょうか。
そこに記されているのは、無限に広がる事象のわずか「1%」にも満たない、古代中国という特定の時代背景におけるケーススタディに過ぎません。
残り99%の現代的な事象に、無理やりその1%の言葉を当てはめようとすれば、どうしても「恣意的な解釈」や、苦しい「連想ゲーム」が始まってしまいます。解釈に固執すればするほど、現実が見えなくなる。これこそが、多くの学習者が直面する「壁」の正体です。
「公式」を知れば、応用は無限になる
私はこれまで、1万件を超える事件、事故、命運を逆引きで検証し続けてきました。その絶望的な試行錯誤の末に辿り着いたのが、言葉の檻を抜け出し、シンプルに卦の「形」から理屈を導き出す「脱・易経」という視点です。
盤珪流のこの手法は、数学に例えると非常に分かりやすくなります。
易経の解釈を暗記することは、何百、何千という計算問題の「答え」を丸暗記しようとすることに似ています。
しかし、問題の数値(現実の悩み)が少し変わるだけで、途端に答えが出せなくなります。
一方で、本講座が伝承するのは「一つの公式」です。
難解な言葉の連想を排し、卦の構造から答えを導き出す「公式」さえ理解してしまえば、どんなに複雑で現代的な悩みに対しても、あなた自身の力で、戦略的かつ揺るぎない答えを導き出せるようになります。
本講座で得られる「2つの真価」
本講座の目的は、単なる知識の伝達ではなく、受講者が「自らの力で、目の前の事象を正しく解釈できる技術」を習得することです。
✅脱・丸暗記
難解な易経の「辞(ことば)」の暗記に頼る必要はありません。易卦の構造から直接意味を読み解く、盤珪流独自の解釈法が身につきます。
✅一生モノの自走力
講座修了後も、自らの鑑定や研究を通じて無限に実力を向上させていける「一生モノの武器」を手に入れることができます。
実践的カリキュラム
集中講座(理論編)
集中講座では、現在執筆中の書籍を使って、盤珪流の理論体系を徹底的に解説します。
使用書籍(執筆中): 『【奥秘公開】実例から象意を体系化した『易経』解釈法 ─六十四卦を“自在に読み解く力”が身につくメソッド─』
【書籍目次】
第1部:易の言語を身につける 〜八卦の“構造”を理解する〜
1.八卦の基礎2.八卦は世界を記述する“完璧な言語”であり、思考のOSである3.八卦象意の階層構造とは何か4.八卦の根幹象(爻の形から導く本質)5.八卦解釈の基本技法6.象意生成の方法論7.八卦解釈の応用技法
第2部:六十四卦を自在に読む技法 〜解釈パターンと変爻を使いこなす
8. 六十四卦の解釈手順 9. 六十四卦の「解釈パターン」を覚える 10. 六十四卦の解釈パターン別の具体例 11. 変爻の基礎理論 12. 変爻解釈の体系 13. 変爻解釈法 14. 現代占断で頻出する語彙の象意辞典 15. 語彙の象意辞典を使った六十四卦の読み解き
第3部:卦を立てる・使う技法を習得する 〜立卦・状況分析・研究指針
〜 16. 立卦方法 〜時間を使って卦を立てる基本〜 17. 立卦前の「問」と「事象」の整理(筮前の審事) 18. 時間を基にする立卦方法の解説 19. 立卦せずに易を活用する「第三の方法」 20. 今後の研究指針 〜自分に最適な立卦方法を見極める〜 21. アウトプット演習:八卦と六十四卦の理解を深める

実例解説講座(実践編:全5回)
集中講座で学んだ「公式」を、実際の鑑定事例に当てはめて訓練します。完全マンツーマンの対話形式により、一人ひとりの理解度に合わせた丁寧な指導を行います。
受講方法・日程・受講料
方式:
Google Meetによる完全マンツーマンの個人教授(全国どこからでも受講可能)
※複数の方が同時に受講する場合、ご希望であれば貸会議室を利用して講義をいたします。
構成:
集中講座:2時間 × 1回(理論体系の習得)
実例解説講座:1時間 × 5回(実践訓練と質疑応答)
日程:
2026年4月以降、双方の都合に合わせて柔軟に決定します。
受講料:
300,000円(税込) ※銀行振込による前払い制となります。
よくある質問(FAQ)
Q. 易の初心者ですが、いきなりこの講座を受けても理解できますか?
はい、ご安心ください。本講座は「既存の難解な解釈」を一度リセットし、シンプルな「形」を読み解くことから始めます。むしろ、変な先入観がない初心者の方ほど、盤珪流の真髄をスムーズに吸収できる傾向にあります。
Q. 他の易学教室で挫折した経験があります。そんな私でも大丈夫でしょうか?
むしろ、最も歓迎すべき受講生です。多くの方が挫折してしまうのは、あなたの才能のせいではありません。既存の「暗記中心の古い学習法」そのものに原因があるのです。本講座では知識の詰め込みを排し、一生使える「技術」として易を伝承します。一度でも挫折を経験された方こそ、盤珪流の「シンプルに形を読む」という納得感をより深く実感していただけるはずです。
Q. 30万円という受講料は、他の教室と比べて高く感じますが……。
本講座は、私が1万件以上の実証データから導き出した「一生涯使える独自の鑑定技術」を、マンツーマンの個人教授で伝承するものです。単なる知識の切り売りではなく、あなたがプロとして自立し、投資以上の価値を一生生み出し続けるための「知恵」を提供するため、この価格設定としております。
Q. 受講期間中にすべての技術を習得できるか不安です。
ご心配は不要です。本講座で教えるノウハウは、数学でいえば「公式」のようなものです。一度公式を理解すれば、あとは自力で応用が可能になります。その応用力は、全5回の「実例解説講座(実践編)」でしっかりと磨いていただきます。
無料事前相談(30分)のご案内
本講座は、私が人生をかけて積み上げた1万件以上の検証データを公開する場です。そのため、決して安価な受講料ではありません。
「自分に使いこなせるだろうか」「具体的に何が学べるのか」という不安を解消していただくため、ビデオ通話による30分程度の無料個別相談を実施いたします。私との対話を通じて、この技術があなたにとって真に価値あるものかどうか、ぜひご自身の目と耳で確かめてください。
👉事前相談・お問い合わせはこちら
まとめ:易を「知識」から「一生モノの武器」へ
易学の世界は奥深く、ともすれば抽象的な概念の迷宮に迷い込んでしまいがちです。しかし、盤珪流が目指すのは、机上の空論ではなく「現実に即した生きた知恵」の習得です。
- 丸暗記からの脱却: 卦が示す「構造」を理解することで、辞書に頼らずとも事象を読み解けるようになります。
- 迷いのない判断: 独自の立卦法により、主観を排した「確信」を持てるようになります。
- 日常への応用: 身近な事象から人生の大きな転機まで、あらゆる場面が「卦」を通じて鮮明に見えてくるはずです。
「脱・易経」という視点を得たとき、私は初めて易の真の妙味に触れ、開眼することができました。しかし、そこはゴールではありません。易の真の完成形とは、八卦と六十四卦によって森羅万象を網羅した、自分自身の「易辞典」を作り上げることだと私は考えています。
「難解な易経を読み解く」のではなく、「目の前の現実を易で読み解く自走力を身につける」。その驚きと興奮を、ぜひ本講座で体感してください。あなたの中に、揺るぎない「判断の指針」が確立されることをお約束します。
【お問合せ】
【講師紹介:方位鑑定士ばんけいの研究歴】
私の易の原点は「方位」にあります。出発時間から易を導き出す手法を研究し、当初は「吉卦・凶卦」の分類で満足していました。
しかし、その理論を「事件・事故の発生時間」に応用した際、既存の解釈方法が通用しない現実に直面したのです。
そこから私の、真の研究が始まりました。
- 事件・事故の発生時間: 約2,000件の検証
- 有名人の生年月日(命運): 約9,000件の検証
- 方位の吉凶判断: 約900件の検証
合計1万件を超える事例を逆引きで徹底的に検証し続けた結果、ようやく一つの答えが見えました。
それは「易経の言葉に囚われず、シンプルに形を読む」という真理でした。


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